ミリスチン酸C12H24O2:飽和脂肪酸

ミリスチン酸


石鹸や、化粧品の材料としてよく用いられている。
多く含むオイル:ココナッツオイル、パーム油など

パルミチン酸:飽和脂肪酸
石鹸や、化粧品の材料としてよく用いられている。
多く含むオイル:ココナッツオイル、パーム油、ラード、ヘットなど

ステアリン酸C18H36O2:飽和脂肪酸

ステアリン酸


動物性・植物性脂肪で最も多く含まれる飽和脂肪酸。ろうそくのろうの原料にもなる。
多く含むオイル:ラード、ヘット、ココアバターなど

プニカ酸C18H30O2:多価不飽和脂肪酸

プニカ酸


抗酸化作用をもち、コラーゲンの生成を促進するとされ、今注目されている脂肪酸のひとつ。
多く含むオイル:ザクロオイル

エイコセン酸C19H37CO2H:一価不飽和脂肪酸
働きについては、詳しくわかっていない。

エイコセン酸


多く含むオイル:ホホボオイル、ナタネ油など

エルシン酸またはエルカ酸C22H42O2:一価不飽和脂肪酸

エルカ酸


保湿、柔軟効果に優れている。皮膚になじみやすく、さっぱりとした肌触り。
多く含むオイル:ホホボオイル、メドウフォームシードオイル、アブラナオイル、カラシ種子オイル

ピノレン酸(オクタデカトリエン酸)C18H30O2:多価不飽和脂肪酸

ピノレン酸


食用においては悪玉コレステロール濃度の低下や、食欲を抑える働きがあると考えられている。また、塗布においてもカユミや痛みをおさえる鎮静作用がある、とする研究者もいる。
多く含むオイル:松の種子オイル