2016年05月17日 1:αリノレン酸 トラブルに対しては、まずαリノレン酸(C18H30O2) 基本的に乾燥肌で、かつ保湿では改善しない皮膚症状に対して、まず選択が考えられるのが、αリノレン酸です。食事によるαリノレン酸の不足が考えられ、また皮膚組織に必要なαリノレン酸が足りていないことが、トラブルに繋がることが考えられるからです。アルファリノレン酸を多く含むオイル・フラックスシードオイル(亜麻仁オイル)・えごまオイル・しそ油・ローズヒップオイル・ククイナッツオイル・キャノーラオイル・馬油 「脂肪酸スキンケア:実践編[トラブル]」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >